| 2009.04.03●公明新聞より |
| 全国疫学調査を円滑に 党プロジェクトチームが環境相に/「子どもと環境」で要望 |
![]() ▲斉藤環境相(中央左)に子ども環境保健で要望する加藤座長(右隣)ら=2日 環境省 |
公明党環境ホルモン問題プロジェクトチーム(PT、加藤修一座長=参院議員)と環境部会(江田康幸部会長=衆院議員)、文部科学部会(池坊保子部会長=衆院議員)は2日、環境省を訪れ、斉藤鉄夫環境相(公明党)へ「子ども環境保健」に関し要望した。 加藤、江田、池坊各氏のほか、高木美智代、佐藤茂樹両衆院議員、沢雄二、鰐淵洋子両参院議員が参加した。 |
| 席上、加藤座長らは、公明党が早くから子どもへの環境化学物質の影響について取り組んできたことに触れながら、環境省が2010年度から実施する子どもの健康と環境に関する6万人規模の全国的疫学調査を円滑に推進することを求めた。また「子ども環境保健世界サミット」(仮称)の開催、法制化の検討、学校や公園、家庭など子どもの暮らす環境での化学物質調査などを要望した。 斉藤環境相は4月22日にイタリアで開かれるサミット関連のG8環境相会合に出席することに触れ、その際、日本の提案で子どもへの環境化学物質の影響がテーマの一つに加えられたことを紹介。「時宜を得た要望に感謝する。非常に大切なテーマであり、他省庁とも連携し、全力で取り組んでいく」と決意を述べ、6万人疫学調査に関する10年度予算確保への協力を求めた。 |
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