2009.04.04●公明新聞より
エピペン投与指針の周知を
アレルギー疾患対策で要望/浜四津代行ら



▲塩谷文科相に要望する浜四津代行ら=3日 文科省
 公明党の浜四津敏子代表代行とアレルギー疾患対策プロジェクトチーム(PT、江田康幸座長=衆院議員)は3日、文部科学省で塩谷立文科相と会い、学校や幼稚園でのアレルギー疾患対策の充実を求めた。

 上田勇、池坊保子、古屋範子の各衆院議員、アレルギーを考える母の会の園部まり子代表が同席した。
 この中で同PTは、学校や幼稚園で食物アレルギーが原因で重篤な症状が起きた場合、「エピネフリン自己注射」(製品名「エピペン」)を一刻も早く使用することが重要だと強調。その上で、「児童に代わって教職員がエピペンを打つことは、医師法違反にならないとのガイドラインをさらに周知すべきだ」と訴えた。

 塩谷文科相は「救命士の到着まで(投与を)待つことがないよう、しっかり周知する」と述べた。その後、一行は厚生労働省で渡辺孝男副大臣(公明党)と、総務省で倉田雅年副大臣にも、エピペン投与に関する要望をした。
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