2020年02月21日
気候変動 危機感を共有/議連設立総会に出席


▲斉藤幹事長と共に議連設立総会に出席した江田衆院議員
 地球温暖化の影響とみられる自然災害が国内外で相次いでいる現状を受け、超党派議員連盟の「気候非常事態宣言決議実現をめざす会」は2月20日、参院議員会館で設立総会を開き、気候変動に関する国会決議の採択をめざす方針を確認した。
 公明党から同議連共同代表幹事に就任した斉藤鉄夫幹事長、幹事に就任した江田康幸衆院議員らが参加した。

 同議連は、気候変動に対する危機感が高まる中、世界で「気候非常事態」を宣言する動きが広まっていることを踏まえ、今国会中に衆参両院で気候非常事態宣言の決議を実現することが目的。

 各党代表あいさつで斉藤幹事長は、気候変動問題に関して、「国権の最高機関である国会が同じ危機感に立ち、同じ認識を共有することが大切だ」と強調。「国会決議の実現のために力を合わせて頑張っていく」と述べた。

 公明党は、2030年が目標達成年次となる国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)と、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」実現のために、日本が国際社会をリードする役割を担うよう主張している。

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