2020年07月10日
核酸ワクチン法整備が必要/党合同会議で杉浦センター長

 公明党の新型コロナウイルス感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム(座長=高木美智代衆院議員、座長代理=江田康幸衆院議員)などは9日、参院議員会館で合同会議を開き、国立国際医療研究センターの杉浦亙・臨床研究センター長の講演を聞いた。

 杉浦氏は、DNAワクチンなど遺伝子組み換え技術を用いて病原体の一部を作る核酸ワクチンの取り扱いについて「関連法が整備されていない」と指摘。

 一方、ウイルスを弱毒化・不活化した一般的なワクチンは「国家検定があり、その範囲内で製品の質を担保している」として、核酸ワクチンに関する法整備や指針の必要性を強調した。

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