2020年11月17日
2050年カーボンニュートラル実現への大臣の認識を問う/衆院環境委にて質疑

 江田康幸衆院議員は、17日の衆院環境委で質疑を行い、菅総理が今国会の所信表明演説で、2050年までの温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、また、2050年カーボンニュートラルとして脱炭素社会の実現を目指すことを宣言したことに対する小泉環境大臣の認識と意義を問うた。

 これに対し、小泉大臣は、江田衆院議員はじめ公明党が2050年のカーボンニュートラルを一貫して訴えて来たことに触れた上で、「こういった与党側からの力強い後押しもこの宣言につながったものと思いますし、私自身も、かねてから政府目標の引上げを訴えてきた立場として、大変うれしく思うとともに、責任の重さを今感じているところでもあります。」と答弁した。

 また、「今回のこの脱炭素という大競争時代は、物すごくスピードが速く進むと思います。この中で、いかに脱炭素の技術、脱炭素の市場、これをとれるかどうか、日本のこれからの行動がまさに問われていると思いますので、環境省はそこを認識してしっかりと取り組んでいきたい」と述べた。

環境委員会議録(令和2年11月17日)
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