掲載日:2020年12月02日

合併浄化槽へ転換促進/環境相に財政支援を要望/党懇話会と全浄連

 公明党浄化槽整備推進議員懇話会(会長=斉藤鉄夫副代表、幹事長=江田康幸衆院議員)は1日、環境省で小泉進次郎環境相と会い、来年度の予算編成に向け、トイレ排水と台所などの生活排水を一緒に処理し、環境に優しい合併処理浄化槽の普及促進などを求める決議を提出した。全国浄化槽団体連合会(全浄連)の上田勝朗会長らも同席した。
 決議では、環境への悪影響が生じる単独処理浄化槽が約380万基残っていると指摘。合併処理浄化槽への転換を進めるため、宅内の配管工事を含めた財政支援などを求めた。

 小泉環境相は「最大限(予算を)確保できるよう努力する」と述べた。同日、一行は財務省にも決議を提出した。
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