2021年03月04日
建設石綿の被害で全国連絡会と議論/与党PT

 自民、公明両党の与党建設アスベスト対策プロジェクトチーム(PT)は3日、衆院第2議員会館で会合を開き、建設アスベスト(石綿)の健康被害に対する救済策について、建設アスベスト訴訟全国連絡会と議論した。

 団体側は、国の賠償責任を認める最高裁の判断などを踏まえ、訴訟を起こさなくても迅速な救済を受けられる基金の創設を求めた。

 同PTの座長代理である公明党の江田康幸衆院議員は「皆さまの思いを十分に受け止め、政治の力による早期解決をめざし、与党内で検討を進める」と述べた。

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