2021年03月19日
サーキュラーエコノミー実現に向けて鹿児島県大崎町の取組を紹介/衆院環境委にて一般質疑

 江田康幸衆院議員は、19日の衆院環境委において一般質疑を行ない、サーキュラーエコノミーについて、プラスチックの資源循環を中心に質問した。

 質疑の中で江田衆院議員は、サーキュラーエコノミーへの移行に向けた取組として鹿児島県の大崎町の取組を紹介した。

 大崎町が焼却炉がないという地域の特徴を生かして、行政、町民、企業の分別リサイクル努力により、12年連続でリサイクル率日本一を達成している点を強調した上で、小泉環境大臣へ大崎町の取組の受け止め、また、こうした事例をどのように全国に波及するかを問うた。

 これに対し、小泉大臣は、「大崎町は本当にすごい」と述べた上で、こうした大崎町の取組が「報われる時代が来た」との認識を示した。

 また、大崎町の取組について国際会議でも発信した点に触れ、「こういった日本の事例を国際的にも発信をする形で、大崎の子供たちにも、みんながやっていることは日本の中でも世界の中でも先進的なんだよ、こういったメッセージもしっかり伝えていきたい」と述べた。

衆議院環境委員会議事速報(未定稿)(令和3年03月19日)
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