掲載日:2021年04月03日

障がい者接種 優先的に/生活に配慮し検討急げ

 2日の衆院内閣委員会で公明党の江田康幸氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、「障がい者にも優先接種を検討してもらいたい」と強調。接触によるコミュニケーションが欠かせない盲ろう者に配慮し、「日常生活に支障が出ないよう、早急に検討し、準備してもらいたい」と力説した。

 これに対し山本博司厚生労働副大臣(公明党)は、優先接種の対象となる基礎疾患のある人の中に重い精神疾患や知的障がいなども含まれると説明。その上で、それ以外の障がい者についても「接種可能となった場合には、迅速かつ円滑に接種を受けられるように、障がいの特性に応じた、きめ細かな対応を今後、検討していく」と答えた。

衆議院内閣委員会議事速報(未定稿)(令和3年04月02日)
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