2021年04月16日
コロナワクチン国産の実用化重要/党PTに開発企業

 公明党の新型コロナウイルス感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム(PT、座長=高木美智代衆院議員、座長代理=江田康幸事衆院議員)などは14日、衆院第1議員会館で、ウイルスの遺伝子情報を活用した「メッセンジャーRNAワクチン」開発に取り組む第一三共株式会社の丹澤亨・日本事業ユニットワクチン企画部長から現状と課題を聞いた。

 丹澤氏は、同ワクチンの特性として「素早く開発でき、製造工程はシンプルだ」と強調。変異株への対応や新興感染症に備える観点から、国産ワクチンを実用化する重要性を説明した。

 課題としては、世界的な需要の増加で原材料の入荷が遅れている状況を述べた。

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