掲載日:2021年04月21日

「脱炭素」へ行動変容江田氏 グリーンポイント創設を

 20日の衆院環境委員会で公明党の江田康幸氏は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を盛り込んだ地球温暖化対策推進法改正案に関して、脱炭素社会実現に向け、「国民一人一人のライフスタイルの転換を促すことが必要だ」と訴えた。

 江田氏は、具体策として、脱炭素化に貢献する商品の購入など、温室効果ガス削減に向けた行動変容に取り組む国民に対するポイント還元制度「グリーンポイント制度(仮称)」の創設を求めた。

 小泉進次郎環境相は、国と自治体が脱炭素社会の実現に向けた方策を議論する「国・地方脱炭素実現会議」における検討項目の一つだとし、「今後も検討を深めていきたい」と答弁した。

衆議院環境委員会議事速報(未定稿)(令和3年04月20日)
Copyright(C)2013 PICT. All rights reserved.