2001/10/19●公明新聞より
私立病院協会から意見聞く
党厚生労働部会

 党厚生労働部会(福島豊部会長=衆院議員)は十八日、衆院第二議員会館で会合を開き、日本私立病院協会の篠原寛休会長代行、湯澤一男事務局長から医療制度改革について意見を聞いた。
 篠原会長代行は、厚生労働省の医療制度改革試案について「練られた案で賛成するところが多い」と評価する一方、患者に対する急激な負担増には問題があると指摘。老人医療費の伸び率管理制度の導入は、「高齢者の切り捨てにつながりかねない」とし、慎重な対応が必要との見解を述べた。