2002/02/08●公明新聞より
加速する少子高齢化で協議
党厚労部会

 公明党厚生労働部会(福島豊部会長=衆院議員)は七日、衆院第二議員会館で、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した日本の将来推計人口(二〇〇二年一月推計)について説明を受け、意見交換した。
 同推計では、合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む子どもの数)が五年前の前回推計(一・六一)を下回って一・三九にとどまると予測し、「少子化、高齢化が一層進展する」としている。
 会合では、少子高齢化の加速に伴い、高齢者を支える年金や医療、介護など社会保障制度の設計に大きな影響を与えることから、子育て環境の実態や晩婚化、未婚率上昇の要因などを検討した。