2003/05/16 ●公明新聞より
公明の動き/児童虐待防止でヒアリング
党厚労部会

 党厚生労働部会(福島豊部会長)は15日午前、衆院第1議員会館で会合を開き、日本子ども家庭総合研究所の福祉臨床担当部長で青山学院大学教授の庄司順一氏から児童虐待防止対策について話を聞いた【写真】。
 庄司氏は、児童虐待を減らすには「予防」が最も重要とした上で、(1)児童虐待防止法への「予防」の位置付け(2)乳幼児への虐待防止対策(3)母子保健制度との連携――などを課題に挙げ、子育て支援施設の充実や訪問型の家庭支援の必要性などを訴えた。
 福島部会長は、「法的な見直しや予算措置など、必要な対策を検討したい」と述べた。