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2000/09/20●公明新聞より
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産廃処分場を視察 福岡県筑紫野市
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江田衆院議員
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| 福岡県筑紫野市の産業廃棄物処分場「産興」で昨年十月、硫化水素ガスが発生して作業員三人の死亡事故が起きた問題で、公明党の江田康幸衆院議員はこのほど同処分場を訪れ、事故後の処置状況などを視察した。 同処分場には、安定型最終処分場と焼却施設があり、事故が起きたのは最終処分場。県から事故の原因と対策がはっきりするまで廃棄物の搬入停止の行政命令を受けている。これに伴い、焼却施設も現在、操業を自粛している。硫化水素ガスが発生したのは、雨水や浸透水などをためる最終処分場内の貯水槽。事故は、集水管をつなげる工事が終わった日の翌日、起きた。現在、処分場内は、二十五メートル間隔でガス浄化装置が設置され、ガスの無害化処理が行われている。江田議員はガス浄化装置をのぞき込み、「何を使ってガス浄化を」などと質問。「酢酸亜鉛です」との答えが担当者から返されていた。 視察後、江田議員は「産廃処分場は社会的に重要な施設。現場を見させてもらったので、今後の判断材料としたい」と述べた。同行した森田健二筑紫野市議が「情報が開示されないために、かえって市民に不安を与えている。公共の場でディスカッションしてはどうか」と提案すると、那須本部長は「環境をよくしようという目的なら懇談したい」と答えていた。 |