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2001/01/18●公明新聞より
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21世紀の国づくり「国民の幸せ」に視点据える/冬柴幹事長
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熊本の賀詞交歓会で
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公明党の冬柴鉄三幹事長は十七日、熊本市内で開かれた党熊本県本部(西泰史代表=熊本市議)主催の賀詞交歓会に出席し、夏の参院選での公明党大勝利を訴えた。これには公明党の続訓弘参院議員(前総務庁長官)、江田康幸衆院議員のほか、来賓として潮谷義子・熊本県知事、三角保之・熊本市長、自民党県連の木村仁会長(参院議員)らが出席した。冬柴幹事長は、二十一世紀の国づくりを推進する上で、二十世紀の経済至上主義や一国平和主義の陰(かげ)にある「精神の荒廃」を反省すべきだと主張。その上で、小山孝雄参院議員が受託収賄容疑で逮捕された事件に言及し、「政治家の精神の荒廃や金銭至上主義が根底にある。座視(ざし)することができない問題だ」と述べた。 一方、二十一世紀の日本が目指すべき方向性について、冬柴幹事長は「国民がゆとりと豊かさを実感できる国をつくらなければならない。公明党がその先頭に立って、一人ひとりの幸せを政治の究極(きゅうきょく)の目的に据(す)えて国家の運営に努めたい」と力説。 さらに、「この国を再生させるために、二十一世紀初頭の数年間が非常に大事だ」として、夏の参院選で与党三党が過半数を獲得し、政治を安定させることの重要性を強調した。 この後、あいさつした続氏は「政権の安定、日本の明日のために公明党を勝たせてほしい」と訴えた。 |