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2001/02/19●公明新聞より
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無認可園に支援の手を/「21世紀の保育を考えるシンポジウム」
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江田氏ら出席
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「21世紀の保育を考えるシンポジウム」(主催=無認可保育園を考える会、沖縄県保育向上連絡協議会)が十八日午後、同県宜野湾市内で開かれ、無認可保育園が抱える課題や政府への要望などについて、活発な意見交換が行われた。これにはパネリストとして、公明党の江田康幸衆院議員、沢たまき参院議員、高良政彦県議、沖縄キリスト教短期大学の神里博武教授、サウンド幼児学園の宮城茂光、さくらんぼ保育園の立津順子両園長が出席。公明党の長浜ひろみ西原町議がコーディネーターを務めた。 シンポジウムでは、宮城、立津両園長が就学前児童の約半数が無認可保育園に通う沖縄の特殊事情(全国平均は八%)を通しながら、無認可保育園が果たす社会的役割を強調する一方で、補助金などの面で認可保育園との間に格段の開きがあると強調、行政による支援策の充実を求めた。 これに対し、江田、沢の両氏は、「少子化対策は国の基本にかかわる問題」などと述べ、(1)規制緩和により認可保育園になりやすい環境を整える(2)沖縄県に限った特例交付金制度を創設する(3)沖縄振興策の一環として保育行政の格差解消に取り組む――などの具体案を示した。シンポジウムに先立ち、仲村正治内閣府副大臣、公明党の白保台一衆院議員らがあいさつした。 |