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2001/04/08●公明新聞より
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有明海ノリ凶作で漁業関係者らの要請受ける/党対策本部
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安心して仕事できる海に
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| 公明党の有明海ノリ等凶作調査対策本部(本部長=冬柴鉄三幹事長)は六日、衆院第一議員会館で、福岡県大和町の漁業関係者らから有明海再生に向けた緊急対策の実施を求める要請を受けた。 公明党からは冬柴本部長、江田康幸事務局長、青山二三の各衆院議員、大和町側からは高椋(たかむく)弥一町議会議長、塩塚博愛公明町議、平河政行山門羽瀬漁協組合長、西村守有明漁協組合長と松尾近助役らが出席した。 席上、平河組合長は「一日も早く有明海を再生し、安心して仕事ができる自然の海に戻してほしい」と強調。塩塚町議は、緊急対策として(1)漁場造成・回復のための覆砂事業を国の直轄事業として行う(2)諫早(いさはや)湾の干拓調整池内の水質浄化(3)環境保全と併せ、漁業振興と財政支援措置を含めた特別立法の制定――などを求めた。 これに対し冬柴本部長は、有明海の再生に向け徹底的な調査を実施し、あらゆる対策を講じていく決意を表明した。 |