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2001/05/29●公明新聞より
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ハンセン病(元)患者救済に全力/江田氏 原告、自治会代表と懇談
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熊本県合志町
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| 公明党厚生労働部会の江田康幸副部会長(衆院議員)は二十七日、国立ハンセン病療養所では全国最大の菊池恵楓園(熊本県合志町)を訪れ、ハンセン病国家賠償訴訟の原告や自治会の代表と懇談。政府の控訴断念を受けての今後の対応で要望を受けた。 江田氏は、政府の控訴断念決定に対し、原告や自治会役員と固く握手。懇談では、「坂口力厚生労働大臣(公明党)の決断が、小泉首相の決断を引き出してくれた」などと、公明党への感謝の言葉が述べられた。 その後の意見交換では、(1)ハンセン病対策の協議の場に、全国ハンセン病療養所入所者協議会を加える(2)「人権デー」の制定などで偏見差別撤廃を啓発する(3)療養所退所者が安心して医療、福祉が受けられる施策を――などの要望が出された。江田氏は「患者、元患者の全員を対象に、損失補償や生活支援を行い、偏見差別撤廃の啓発・教育にも全力を挙げる」などと語った。 その後、江田氏は合志町、熊本市内で街頭に立ち、「政府の控訴断念は『人権の党・公明党』が連立与党のど真ん中にいたからできた」と訴えた。 |