2001/06/29●公明新聞より
九州新幹線建設で輸送ルート確保を
こば氏らJR貨物から要請受ける

 公明党のこば健太郎(参院選予定候補=比例区)、弘友和夫、森本晃司の各参院議員、江田康幸衆院議員は二十六日、衆院第二議員会館でJR貨物の労使代表から、九州新幹線建設に伴う並行在来線の鉄道貨物輸送ルートの確保について要請を受けた。
 席上、JR貨物の労使側は、九州新幹線鹿児島ルート(八代―西鹿児島間)の開業に伴い、鹿児島本線の八代―川内間がJR九州から経営分離される問題について「長距離貨物輸送ルートが分断されれば、国民経済にも重大な影響を及ぼす」として、将来にわたる鉄道輸送ルートの維持を要望した。
 こば氏は「鉄道貨物ルートが一部分でも分断されれば大きな問題だ」と指摘。弘友氏は「要請にしっかりと対応していく」と述べた。