2002/03/09●公明新聞より
麻薬対策 国際社会が結束を/乱用防止議連
江田氏 統制サミットの出席報告

 公明党の江田康幸衆院議員は七日、参院議員会館で行われた麻薬・薬物乱用防止対策推進議員連盟(橋本龍太郎会長、自民)の第四回総会に出席し、昨年ボリビアで開催された第四回国際麻薬統制サミットへの出席について報告した。総会には、公明党から草川昭三副代表、上田勇衆院議員、遠山清彦参院議員も出席した。
 この中で江田氏は、公明党が薬物対策を重要政策に掲げていることを紹介し、「薬物問題は国際社会が結束して取り組むべき喫緊の課題だ」と述べた。さらに江田氏は、麻薬植物の違法栽培の底流には貧困問題があるとし、「代替作物の生産促進には、まず農民に対して、明るい将来展望を示さねばならない」と述べた。
 なお、今年の国際麻薬統制サミットは四月二十三、二十四の両日、覚せい剤対策、アフガニスタンでの麻薬問題を中心議題に東京で開催されることになっている。