2002/03/21●公明新聞より
人口減、高齢化が深刻/党離島小委が初会合
法改正視野に課題を検討

 公明党国土交通部会内に設置された離島振興小委員会(福本潤一委員長=参院議員)は二十日午後、参院議員会館で初会合を開き、全国離島振興協議会の堀一事務局長から離島が抱える課題などを聞いた。同小委顧問の浜四津敏子代表代行と、福本委員長、白保台一、江田康幸の両衆院議員が出席した。
 冒頭、福本委員長は、二〇〇二年度末で期限切れとなる離島振興法(離振法)の改正・延長問題を視野に、「離島が抱える課題の解決へ全力で取り組みたい」とあいさつ。
 深刻な人口減少、高齢化に直面している離島の現状を説明した同協議会の堀事務局長は、「情報通信・交通基盤の整備と、医療、福祉、教育の充実が最も必要」と語り、離振法の改正を含め諸施策の充実を求めた。