2000/10/21●公明新聞より
シックハウス対策の前進へ
党アレルギー対策PJ

 公明党政策審議会のアレルギー疾患(しっかん)対策プロジェクト・チーム(青山二三座長=衆院議員)は二十日午後、衆院第二議員会館に農水、通産、労働、建設、文部の五省から、シックハウス対策の推進に関する二〇〇一年度概算要求の概要と具体的な取り組みなどについて説明を聞き、意見を交換した。これには青山座長はじめ渡辺孝男、江田康幸、沢たまき、田端正広の各氏が出席した。
 住宅建材や家具等から発生する有害な有機化合物によって頭痛や吐き気などの健康被害を引き起こすシックハウス疾患については、総合的な対策が待たれている。各省からの説明に対し、青山座長は「女性委員会による署名運動はじめ公明党の熱心な取り組みによって、政府の認識が大きく前進している。総合的な対策を一日も早く確立させたい」と感想を述べた。