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2000/11/09●公明新聞より
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新エネルギー 燃料電池の実用化で視察
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党経済産業部会
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| 公明党の経済産業部会(久保哲司部会長)は八日、都内にある東京ガスの研究施設二カ所を訪れ、二十一世紀の新エネルギーとして実用化が期待される燃料電池などの先端技術の現状を視察した。日笠勝之政務調査会長代理、江田康幸副部会長、森本晃司、山下栄一の両参院議員が同行した。 東京ガスは現在、都市ガスから取り出した水素に酸素を反応させて電気をつくる固体高分子形の燃料電池を一般家庭に導入する一方、ガスでタービンを高速回転させて発電するマイクロタービンはホテルなどの商業施設に設置していく方向で研究中。いずれも発電時の排熱を有効利用でき、安価でクリーンな次世代エネルギーとして注目されている。 経済産業部会の一行は、東京ガスの小林剛也常務らの案内で、燃料電池とマイクロタービンの試作機などを視察。燃料電池の場合、実用化されれば、年間光熱費が二割ほど減らせるほか、二酸化炭素で二割、窒素酸化物で五割以上の排出抑制が可能になるとの説明を受けた。 また、部会側は燃料電池の実用化への期待を寄せ、電気事業法上の制約や電気系統への接続コスト問題についても意見を聞いた。 |