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2000/11/18●公明新聞より
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シックハウス症候群対策を具体化へ
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党アレルギー疾患対策PJ/中間とりまとめ
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| 公明党政務調査会のアレルギー疾患(しっかん)対策プロジェクト・チーム(青山二三座長=衆院議員)は十七日午前、衆院第二議員会館で会合を開き、住宅建材や家具などから発生する有害な有機化合物が引き起こす頭痛、アレルギー、化学物質過敏症などの健康被害「シックハウス症候群」の対策に関する中間とりまとめを行った。これには青山座長、渡辺孝男事務局長(参院議員)、江田康幸事務局次長(衆院議員)、沢たまき参院議員が出席した。 会合では、病気の原因の解明と相談体制の充実が急務であると確認、官民一体の検討会を設置して取り組むべきとの見解で一致。その上で、(1)原因解明のための住環境・実地・疫学の三種の調査の実施(2)病気の予防を目的とした住環境の安全基準の確立(3)治療法の開発(4)相談体制の充実のための専門家の育成とシックハウス対応マニュアルの作成、相談ネットワークの確立(5)国民への情報提供の拠点となる情報センターを設立――など、それぞれの課題への対策と、党としての具体的な対応を協議した。 同プロジェクトはこれまで、関係施設を視察、患者やNPO(特定非営利活動法人)、関連する各省庁などと意見を交換し、精力的に議論を重ねてきたが、その結果を踏まえ、論点を整理した。 |