|
2003/04/04 ●公明新聞より
|
|
三宅島民への支援強化を/衆院災害特委で江田氏
|
|
噴火被害などで損傷した家屋の修復も対象に
|
3日の衆院災害対策特別委員会で公明党の江田康幸氏は、全島避難から2年半を過ぎた三宅島民に対する生活支援策の強化・充実を訴えた。この中で江田氏は、噴火やシロアリ被害で島内に残された家屋の損傷が激しく、修繕・修復するには多額の費用が必要となることから、現在は国の支援の対象外となっている家屋の保全に対しても国が支援するよう強く求めた。 これに対し内閣府の山本繁太郎防災担当政策統括官は、18日から始まる島民の滞在型帰宅事業を通して、本格帰島後の生活再建に何が必要かが明確になるとの認識を示し、その状況を踏まえ「東京都、三宅村と密接に連携し必要な支援策について検討する」と述べた。 また江田氏は、島民の避難生活に対してだけでなく、帰島後の生活再建への支援や復旧・復興を目的とした新たな立法措置を取るよう求めた。 |