2018年08月03日
海のプラごみ抑制急げ/概算要求で環境相に提言/党部会

▲中川環境相(中央)に政策提言を申し入れる江田部会長(左隣)ら=2日 環境省
 公明党環境部会(部会長=江田康幸衆院議員)は2日、環境省で中川雅治環境相に会い、2019年度予算の概算要求に向けた重点政策提言を提出した。
 江田部会長は来年6月に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会合に向け、海洋ごみ汚染や気候変動などで「(日本が)世界の議論をけん引すべき」と力説。
 その上で、プラスチックの資源循環の徹底や、関係省庁と連携した気候変動への適応策を進める政策の必要性を訴えた。また、環境に優しい「水素社会」実現に向けた技術開発や、食品ロス削減に取り組む自治体への支援などを要望した。

 中川環境相は「どれも重要だ。しっかりと対応していく」と答えた。
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