2018年12月19日
国費増額し建設費増加分に充当/与党新幹線PT
▲PTメンバーとして参加する江田氏(着座左から3人目)
 自民、公明両党の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)は18日、衆院第2議員会館で会合を開き、労務単価の上昇などで建設費が膨らんだ北陸新幹線(金沢―敦賀間)、九州新幹線(武雄温泉―長崎間)の財源確保策について、国土交通省の報告を受けた。

 国交省は、財源について、2019年度予算案で、国費を当初要求していた755億円から792億円に増額する意向を説明。

 国費を増額し、22年度としている完成・開業目標時期が遅れないよう配慮する。国交省は、施設利用に対してJR各社が国側に支払う貸付料などの活用も進める方針としている。
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