2020年05月16日
解体時のアスベスト対策着実に江田氏

▲衆院環境員会にて質疑を行う江田衆院議員  衆院環境委員会は15日、アスベスト(石綿)を使った全ての建物について、解体や改修時に、飛散防止対策を義務付けることを柱とした大気汚染防止法改正案を自民、公明の与党両党などの賛成多数で可決した。

 採決に先立つ質疑で、公明党の江田康幸氏は、アスベストは数十年の潜伏期間を経て、深刻な健康被害を引き起こす恐れがあることから、「飛散防止のための規制は国民の健康を守るために極めて重要だ」と強調し、着実に取り組んでいくよう求めた。
 小泉進次郎環境相は「関係省庁、都道府県と連携し、石綿の飛散防止を徹底する」と述べた。
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