2020年12月17日
技術革新へ資金支援/脱炭素巡り意見交換/党推進本部に全銀協

 公明党地球温暖化対策推進本部(本部長=石井啓一幹事長)は16日、衆院第2議員会館で、全国銀行協会(全銀協)から、脱炭素社会の構築に向けた金融機関の取り組みを聴取し、意見を交わした。
 全銀協側は、金融サービスの提供を通じて環境問題の解決に取り組む企業の技術革新を促進していくと表明。

 温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に資する再生可能エネルギー事業への資金需要は引き続き増加が見込まれると説明し、「研究開発や実証段階から支援し、技術革新に貢献していく」と強調した。

 その上で、「政府、産業界、銀行が一体となり、総力戦でカーボンニュートラル実現に取り組む必要がある」と述べた。
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