環境教育の推進へ
党部会合同会議/独の学校ビオトープ学ぶ


▲コッホさん(右端)の講演を聞く党環境、文科両部会=8日 衆院第1議員会館
 公明党環境部会(部会長=江田康幸衆院議員)と党文部科学部会(部会長=富田茂之衆院議員)は8日、衆院第1議員会館で学校ビオトープ(動植物の生息空間)をテーマに合同会議を開いた。

 これには、日本生態系協会の招きで来日中のギーゼラ・コッホさん(ドイツの元ブランデルブルク州自然と環境教育センター所長)が出席し、講演した。

 コッホさんは、ドイツ国内のさまざまな学校ビオトープを映像で紹介。「環境教育に携わる団体や個人の声を幅広く聞き取り、今後必要となるESD(持続可能な開発のための教育)のための教育制度に生かしてほしい」と述べ、公明党の取り組みに期待を寄せた。

 同氏は、10日に東京・渋谷で行われる「全国学校ビオトープ・コンクール2007発表会」で記念講演を行う。


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