抗体検査を全国一律で
ヒトT細胞白血病ウイルス母子感染対策で提案/江田氏
![]() ▲質問する江田氏=第5分科会 |
26日の第5分科会で公明党の江田康幸氏は、難病対策や、ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV―1)の総合対策について質問した。 江田氏は、2009年度予算で100億円だった「難治性疾患克服研究事業」予算が、10年度の予算概算要求段階で一度、75億円に削減され、後に100億円に戻された経緯に言及し、「(予算額を)戻した理由は何か」とただした。 |
| 長妻昭厚生労働相は「公明党も含めて、ご指摘をいただき、財政当局と交渉し、前年度と同額の計上となった」と述べた。 また、江田氏はHTLV―1の母子感染対策について、妊婦への抗体検査など組織的な取り組みをしているのが、鹿児島、長崎の2県のみであることから、「全国一律の妊婦の抗体検査を実施すべきである」と主張した。 |
|
| Copyright(C)2010 PICT. All rights reserved. |