エピペンに保険適用/党PT、今後の対応を議論


 公明党のアレルギー疾患対策プロジェクトチーム(PT、江田康幸座長=衆院議員)は21日、衆院第1議員会館で会合を開き、エピペン(アドレナリン自己注射薬)が、きょう22日から保険適用されることを踏まえ、関係省庁と今後の対応などについて意見を交わした。
 エピペンは、食物アレルギーなどによる重い症状(アナフィラキシー)を緩和するもの。外出先などで突然、症状が出ても、患者が自分の手で注射ができる。

 江田座長らは、保険適用で患者の費用負担が軽減されることを歓迎するとともに、今後、使用者の増加が見込まれることを踏まえ「学校教員や救急救命士などへの研修の徹底を」と強調した。
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