2017年05月17日
環境委質疑/熊本地震の災害がれき、早期処理を/江田氏

▲質問する江田氏=16日 衆院環境委

 16日の衆院環境委員会で公明党の江田康幸氏は、熊本地震で発生した熊本県内の災害廃棄物(がれき)の処理について質問。

 発生推計量316万トンのうち140万トンの処理が完了したものの、解体業者の不足で地域によっては処理に遅れがある現状を訴え、発災から2年以内に解体処理を完了させる県の目標達成へ、対策強化を求めた。

 山本公一環境相は、処理が遅れている地域への解体業者の重点的な割り当てや二次仮置き場の活用を進めると述べ、「県や市町村と連携を密にしながら、全力で支援する」と答えた。
Copyright(C)2012 PICT. All rights reserved.