2018年04月06日
畜産農家支援継続すべき江田氏 子牛価格高騰が経営圧迫

 5日の衆院農林水産委員会で公明党の江田康幸氏は、牛肉を生産する畜産農家の経営安定に向けた政府の取り組みを訴えた【写真】。

 江田氏は、子牛価格の高騰などで肥育農家の経営が悪化している状況を受け、今年度に限った措置として、畜産農家の赤字を補う経営安定対策事業(牛マルキン)の補てん率が8割から9割まで引き上げられていることに言及。

 「依然として肉用子牛価格は高水準で推移しており、生産現場が安心して営農を継続していくため、補てん率の9割の継続的な実施が必要だ」と強調した。

 農水省の枝元真徹生産局長は、今後の方針について「引き続き、状況を注視していきたい」と述べた。

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