2018年04月07日
真心の支援を熊本へ/公明、日赤に義援金(第4次)寄託

▲日赤に義援金を寄託し、大塚副社長(左中央)と懇談する山口代表(奥右から2人目)、江田氏(右隣)ら=6日 都内

 熊本地震発生から14日で丸2年を迎えるのを前に、公明党は6日、東京都港区の日本赤十字社で、大塚義治副社長に被災者への義援金200万円(第4次)を寄託した。先月末までに党の義援金口座へ寄せられた浄財は、累計で6329件、約1億200万円に上る。

 懇談の席上、山口那津男代表は「多くの人の真心を復興に役立ててほしい」とした上で、「被災地支援は風化との闘いになっているが、公明党は最後まで被災者に寄り添い続ける」と強調した。

 江田康幸熊本県本部顧問(衆院議員)は、復興の加速に向けてインフラ整備や、基幹産業である農業、観光業の再建、住まいの確保の重要性を指摘し、「これらに生かしていただければ」と述べた。

 大塚副社長は謝意を表明し、「被災者に届けたい」と語った。併せて、江田顧問から、公明党熊本県本部が編纂した「熊本地震活動の軌跡」を贈呈した。石田祝稔政務調査会長と高瀬弘美参院議員も同席した。
▲大塚副社長に「熊本地震活動の記録」を贈呈する江田氏
Copyright(C)2012 PICT. All rights reserved.