2018年06月19日
重症化への対応 速く/胆道閉鎖症の団体が要請/高木副大臣

▲高木副大臣(中央右)に要望する竹内代表(左隣)、江田氏(左から2人目)ら=18日 厚労省
 高木美智代厚生労働副大臣(公明党)は18日、厚労省で、指定難病の胆道閉鎖症の患者らを支援する「胆道閉鎖症の子どもを守る会」の竹内公一代表と会い、難病法の見直しに関する要望を受けた。

 党難病対策推進本部の江田康幸本部長(衆院議員)が同行した。
 竹内代表は、胆道閉鎖症で「軽症」と認定された患者について、国の医療費助成の原則対象外となることから、「重症化した際、医療費助成の申請に時間がかかり、直ちに支援が受けられないのが現状だ」と指摘。

 軽症患者の登録制度を設け、急に重症化するなどした患者から再申請があれば、素早く医療費助成の受給者証を発行できるようにすることを要請した。高木副大臣は「しっかり取り組む」と答えた。
▲副大臣と共に患者会の皆さんから現状を伺う
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