2018年06月25日
災害時は“命の道”に/滝室坂トンネル着工式に出席/熊本・阿蘇市で太田議長ら

▲滝室坂トンネル(仮称)の着工式に参加した太田議長(中央左)と江田衆議(右端)ら=24日 熊本・阿蘇市

 公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は24日、熊本県阿蘇市内で行われた「滝室坂トンネル(仮称)着工式」に出席し、くわ入れを行うとともに、工事現場を視察した。

 江田康幸衆院議員、河野義博参院議員、城下広作、氷室雄一郎両県議が同行した。

 同トンネル(約4・8キロ)は、熊本市と大分市を結ぶ中九州横断道路の一部となる国道57号滝室坂道路(約6・3キロ)の主要部分。

 2012年7月の九州北部豪雨の影響で斜面崩落した滝室坂地区の防災対策とともに、安全性の向上や物流の効率化、観光促進などが期待されている。
 太田議長が国土交通相時代に熊本県の蒲島郁夫知事らから要望を受け、事業化していた。

 視察後、太田議長は「熊本、大分両県の念願だったトンネルが着工してうれしい。災害時の“命の道”でもある。引き続き、早期開通へ後押ししたい」と語った。
▲来賓として祝辞を述べる江田氏
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