2020年03月27日
治療研究の継続必要/RP患者会、厚労省に要望

▲RP患者会の永松代表らと小島政務官へ要望書を渡す江田本部長(右端)
 再発性多発軟骨炎(RP)患者会の永松勝利代表らは3月26日、厚生労働省で小島敏文厚労大臣政務官に対し、RPの治療研究の継続に関する要望書を手渡した。RPの研究を進める聖マリアンナ医科大学の鈴木登教授、公明党難病対策推進本部の江田康幸本部長(衆院議員)が同席した。

 この疾患は、全身の軟骨に炎症と激しい痛みが出る指定難病。国内患者数は約600人。有効な治療法は確立されていない。席上、永松代表らは、研究に対する厚労省の助成が今年度末で期限を迎えることを踏まえ、「継続した研究と、患者会による検体の集約や提供が必要だ」と訴え、支援継続を求めた。

 小島政務官は「引き続き予算を付ける。安心してください」と答えた。

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