2020年07月06日
熊本豪雨 死者18人/懸命の捜索、救助続く/公明、被災地へ急行

▲ 熊本県人吉市の被災現場を調査する江田康幸衆院議員(左から3人目)

 公明党の江田康幸衆院議員と河野義博参院議員、熊本県本部の城下広作代表(県議)は5日、記録的な大雨による被害を受けた同県芦北町、人吉市を訪れ、被災現場の調査と被災者の激励に当たった。

 これには前田憲秀、本田雄三の両県議、井本正広、吉田健一の両熊本市議、牧下恭之・水俣市議、豊永貞夫・人吉市議が同行した。

 公明党の一行は、大規模な土砂崩れが発生した芦北町田川地区を視察。住民の山口留美さん(56)は「知人の家が土砂に押しつぶされた。3人も亡くなるなんて」と声を震わせた。その後、町役場を訪れ、竹崎一成町長と被害状況などに関して意見交換した。

 続いて一行は、1級河川・球磨川が氾濫した人吉市へ足を運び、“泥の街”と化した市街地の惨状を目の当たりにした。同市上青井町で写真館を営む魚住芳正さん(61)は、「あっという間に水が押し寄せてきた。撮影機材も泥まみれになり、使いものにならない」と肩を落とした。

 視察後、江田氏は「被害は甚大だ。党のネットワークを最大限に生かし、迅速な被災者支援と早期復旧に全力を挙げる」と語った。

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