2020年08月06日
大量生産可能なワクチンが必要/党合同会議で国立研の保富氏

国立研の保富氏から話を聴いた党合同会議

 公明党新型コロナウイルス感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム(座長=高木美智代衆院議員、座長代理=江田康幸衆院議員)などは4日、参院議員会館で合同会議を開き、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の「霊長類医科学研究センター」の保富康宏センター長が講演した。

 保富氏は、国民全員分に相当するワクチンを確保するには「短期間で大量の生産が可能で、費用を抑えられるものが必要だ」と言及。ワクチン抗原が体内で自己増殖する「レプリコンワクチン」について、少ない接種量で投与することができて実用的だと強調した。

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