2021年02月19日
建設石綿被害、全面解決に全力江田氏ら、与党対策PTが初会合

 自民、公明両党の「与党建設アスベスト対策プロジェクトチーム(PT)」は18日、衆院第2議員会館で初会合を開き、建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込み健康被害を受けたとして、元労働者らが全国で起こした訴訟の経緯について厚生労働省から説明を聞くとともに、全面解決に向けて協議を開始した。

 席上、同PTの座長代理である公明党の江田康幸衆院議員は、原告側が全国で係争中の訴訟の早期和解と、健康被害を受けた人を裁判を経ずに救済する補償制度の創設を求めていることに言及。その上で、「原告の方々の思いを受け止め、速やかな救済に向けて解決していきたい」と述べた。

Copyright(C)2012 PICT. All rights reserved.