2021年07月29日
接種ペース調整を支援/都道府県へ情報提供/江田氏に担当相

 28日に行われた衆院内閣委員会の閉会中審査で、公明党の江田康幸氏は新型コロナウイルスワクチンの安定的な接種に向け、接種スピードの調整を市区町村任せにせず国が支援したり、都道府県に支援を促したりするよう要請した。また、未接種ワクチンの量を把握するため、供給量に対して接種した割合を市区町村ごとに示すことも提案した。

 河野太郎ワクチン接種担当相は、都道府県が調整を行えるようにするため、市区町村ごとに接種回数などを把握できるデータシステムへのアクセス権限を都道府県に付与することで「ワクチン供給量に対する接種率や、住民が(居住地以外の自治体で)どのくらい打っているかなどのデータも渡すようにした」と述べた。

 一方、江田氏は、国産ワクチンの迅速な実用化に向け、条件付き早期承認制度の必要性などを訴えた。

衆議院内閣委員会議事速報(未定稿)(令和3年07月28日)
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